人材育成で必ずやるべきこと

<企業のこんな悩みにお答えするために作られています>
☑後継者や管理職が周りに影響力をもっと発揮してほしいが上手く行っていない
☑色々な研修に参加させているが業務改善や人材育成に繋がってない
☑社員の成長につながる教育施策を企画したい
☑経営課題やゴール、目的が理解されておらず、目標達成度が低い
☑︎人事考課制度を導入しても業績が上がっていない
☑経営者の視点やリーダーシップをもって部下育成をして欲しい
☑年功序列や勤務年数による給与制度の限界を感じている

会社の将来を担う人材育成をするためには、
汎用的かつ受け身の研修では不十分です。

必要なのは経営視点での学び

実務に直結し会社の未来を見据えた研修内容であって

学んだ内容が即実務に活用できること

そして、継続的にフィードバックがあること

経営戦略を学ぶことで

☑今抱えている経営課題の改善を目的にした経営戦略を立てられる

☑テンプレートの活用により必要な知識・スキルが短期間で吸収できる

☑経営課題の分析ノウハウを学ぶことでマクロ環境の見える化ができる

☑専任コンサルタントによる1対1の個別フィードバックで行動が変わる

☑実践とフィードバックで戦略的思考となる

このプログラムの内容は

①経営課題に即したプログラム

 自社の経営課題に活用できるスキルの強化プログラムにて教育を実施
 具体的なイメージを持って学習することができるため実務にて活用できる
 人事評価との連動で社員が納得できる

②個別フォードバックの反復実施

 教育を学ぶだけでなく、やりっぱなしで終わらせることなく、個別面談で専任コンサルタントと一緒に考え、実践とフィードバックを繰り返すことで短期間でスキルが定着できる

③テンプレートの活用

 これまで実際に経営指導の現場で構築してきたテンプレートで学習するため、論理的な課題解決の方法や再現性を上げるためにこのプログラムで実現したいことは、

経営戦略の立案→人材育成・評価→業績アップ

この好循環経営サイクルの実現を目指しています。

PAGE TOP